コーヒー発祥の地であるエチオピアは紀元前1000年にソロモン王とシバ女王により樹立されたソロモン王朝に源を発します。

ハラ―地区産のナチュラルコーヒーでその名が示すように細長い豆の形状をしています。
モカ特有のフルーティーな香りとエチオピアならではの酸味が特徴です。